お知らせ

DEMECALが東日本大震災の被災地で健康管理ツールとして活用されました。

5月27日（日）宮城県気仙沼市の沖あいに浮かぶ大島で「大島ランフェスタ」が開催されました。

3月27日（水）の朝日新聞朝刊（生活面）紙上でDEMECALに関する記事が掲載されました。

軽にできる簡易検査が次々に登場しており、その中のひとつとして紹介されました。

1月14日（土）、日本テレビ系情報番組で、デメカルが紹介されました。

最先端医療技術のコーナーの中で、『最近では、指先から数滴の血液を採取し、その検体を郵便で出すと結果シートが送られてくる製品が開発されています』という解説が映像とともに解説した先生より紹介されました。

リージャーの東日本大震災支援活動についてお知らせします。
東北に本部のある特定非営利活動法人・運転免許取得支援センターが実施団体となり、被災地の健康支援事業としてDEMECALが活用されます。