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自分自身で実施できる手軽な検査システムとして、自治体、健康保険組合での利用が広がっています。
自治体
| 名称 | 実施概要 | 実施効果 |
|---|---|---|
| 富士宮市 | 学校健診で肥満度40%以上の児童を対象とした、「こども健康教室」で利用。小児の生活習慣病リスクを把握し、生活習慣指導に活用。 | 血液採取側はリスクの大きい肥満児童からの静脈採血から解放され、児童側も注射のストレスが軽減し双方に大変好評である。 導入事例ページへ |
| 鎌倉市 | 若年からの健康づくり支援は、40歳以降の健康づくりに有効と判断し、特定健診に該当しない20歳から38歳までの若年層市民に対する生活習慣病対策として導入。 | 平成18年度〜21年度までの4ヵ年で25,935人に案内し、申込者は3,552人と上々の申込率である。検査結果のメール配信やWEBでの閲覧も若年層にフィット。 導入事例ページへ |
| 東近江市 | 国民健康保険加入者で、健診未受診者に対して体況把握の手段として一部自己負担で実施。 | 高リスク者には健康教室を開催し、生活習慣指導を自治体所属の保健師が実施。指導後の効果測定でも利用。 |
| 松川町 | 自治体所属の保健師が健診未受診者(特に障害者を中心に)家庭訪問時に利用。未受診者の現状把握と検査結果を基にした生活習慣指導を実施。 | 集団健診に来られない方に有効な在宅郵送健診として好評。医療費削減も期待できることから継続利用を検討している。 導入事例ページへ |
| 東京医科歯科大学 (国際保健医療協力学分野) |
カンボジアでの肝炎感染に関する疫学調査で利用。 A型、B型、C型肝炎を測定。 現地で血液採取後航空便で日本へ輸送。 |
輸送等による検査データへの影響も無く、非常に簡便に調査が実施できたため、ほかの疫学調査でも利用されることとなった。 |
| 東京医科歯科大学 (国際保健医療協力学分野) |
ベトナムでの生活習慣病に関わる疫学調査で利用。 | 生活習慣病関連項目に想定以上の異常者が発見された。 |
| 慶応義塾大学 栗原クリニック 奥多摩町 |
遠隔医療相談システムの実証実験に利用。 奥多摩町と都心部の診療所をインターネット回線で接続して実施する「遠隔予防医療相談システム」の実証実験を行っている。 |
継続利用中。 |
| A大学大学院 | 高齢者の人口統計調査に血液情報を摂り入れた試みとして利用。 | 海外での同様の調査への応用を検討中。 |
| 順天堂大学 小児科 |
学会で結果の発表が行われた。 Pediatrics International, and will appear in Vol.52,No6,December,2010 |
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| 老老介護の介護者の健康管理 | 実施要領検討中。近日中に要領発表予定。 | |
| 神戸常盤短期大学 | ネパールにおける住民健康調査で利用。 | 第22回国際医療保健学会で報告がなされ、その簡便性と迅速性において極めて有用と報告されている。場所や時を選ばすに実施可能なデメカル血液検査キットは有用性が極めて高いと高評価であった。 |
| 日本橋医師会 | 地域医師会による特定健診・保健指導モデルとして実施。 | 特定健診・保健指導実施前のモデルケースとして実施され、一定の効果があったことが報告されています。 |
| サンスター株式会社 岡山大学 歯周病態学分野 高柴正悟教授 |
「歯周病原菌血漿抗体価検査」を共同開発し、サンスター社から発売。 | |
| 北海道歯科医師 国民健康保険組合 |
北海道歯科医師国民健康保険組合による「糖尿病と歯周病の関連調査」事業に利用。 | 組合員である道内歯科医師のなかから選ばれた被験者に対し「DEMECAL生活習慣病+糖尿病検査キット」を使って血液検査を実施。同時に歯周病菌検査も実施したうえで歯周基本治療を1ヵ月間受診。1ヵ月後に2回目の検査を実施し血糖レベルと歯周病関連菌との有意差を比較調査するというもので、在宅での血液検査サービスに高い評価であった。 詳細情報 |

